我が家の2人の娘は、19歳と16歳。
なので、母である私も 良い年齢なのですが
今だに 親に お世話に なっております。
前の お店を、オープンした時、
子供は、小1と小4で 両親は、
子供が、学校から帰って来る頃に
車で30分ほどの実家から我が家へ来て
子供を、お家で待っていてくれ
私が、仕事から帰宅するまで
孫と一緒に、我が家で 一緒に過ごす。
私の帰宅が かなり 遅くなっても
孫と一緒に待っていてくれ
私が 帰宅したと同時に 両親は、
家に、戻る。
お店の定休日以外は、毎日来てくれ
『ご飯は、親が作って食べさせるもの』
という 父親のポリシーは、最後まで
崩れず… (崩れて欲しかった(-_-;))
私は、家に着くと すぐ食事の支度、
両親は、自分の 家に帰ってから食事!という
生活を、10年間してくれていました。
昨年は、下の子も高1に なったので
もう 来なくてもよいのでは…と
いう感じなのですが、
私が新しく お店を、オープンして
お家の事に更に手が回らず…
今も 毎日私の休みの日以外は、
家に来てくれてます。
引っ越しもして、お家の中の
足らない物、必要な物が
何も言わなくても 気付くとある!
という有り難さ。
つい先日も キッチンに新しい棚が。
仕事から帰って来て それに気づかない私に
『ノリコさんアレ見て
じーちゃんまた作ってくれたで❗️』
母親も 孫達に目を配らせるだけでなく
洗濯物などを、手伝ってくれていて…
『ばーちゃん大変やなぁ
ノリコさん もうかなりの良い歳やのに
まだ 手が かかる~。』と私
『産んだから シャーない❗️』と長女
爆弾(超天然の我が母)が爆弾(私)を
産んだからしょうがない❗️』と長女
爆弾(かなり偏屈な我が父)と
爆弾(超天然の母)からは、
爆弾(私)しか産まれない❗️
理科の授業で
そう 習った❗️と 我が娘
“優性と劣性”…
『でも 時々 突然変異で
爆弾じゃない子が
産まれる』と 私の家系を、
爆弾で例え続ける長女に
『えっ
もしかして…❓』と
我が長女が突然変異で ある事を、
望む 私の問いかけに 即答で
『私も 爆弾❗️』と
小さい時から、じーちゃん&ばーちゃんに
初孫で かなり可愛いがられたあなたは、
間違いなく爆弾に違いない。
…と いうことは、私の未来は???
どうせなら バクダンの
取り扱いを、楽しもうと 決心した今日この頃^_^