私たち家族は トリののっけご飯を3人でシェア。
もちろん 我家の娘は、私の友達から
「納豆みたいな感じ!食べてみて‼」と
臭豆腐を勧められ 食べた感想は、
「食べれる!」と言いながら一口で
終わっていました。
↓左の「Black Frog」の
タピオカミルクを食事前に購入して
飲んだ ビビアン+我家の娘二人。
私も少し飲ましてもらったのですが
タピオカ大粒でモチモチ、黒糖も濃厚で
美味しかったです。
長女に「飲みたかったら
自分ももう一つ飲んでみたら?」と私。
長女もタピオカミルクかなり
美味しかったみたいで
「Black Tiger」もトライする事に。
そのまま 電車でこの日の目的地へ。
電車が発車して30分位過ぎたころ
『後何分くらいで着く?』と長女。
『どうしたん?』と聞くと
『お腹痛くなってきた』と長女。
『後20分で着くらしい』という私に
『無理!』
『絶対無理!』と長女。
電車に乗る前に飲んだタピオカミルクに
ヤラレタらしく腹痛に。
次の駅で降りてしばしトイレ休憩。
降りた駅は誰もいない↓
途中下車になり
申し訳なそうにしている長女に
『食べたら出す!』
『出たら また食べたらいいじゃん!』と
ビビアン母の優しい言葉に救われる長女。
電車に乗り次に降りた所は、乗り換え。
乗り換えないといけない電車が来るまでの時間
皆でゆったり過ごしていると
乗り換え電車来る少し前に
『アカン!またトイレ行きたく
なってきた。』と
ビビアンとビビアン母は、
プラットホームに残り、
慌てて台湾人のお友達に案内してもらい
長女と一緒にトイレに向かいました。
プラットホームに電車出発のギリギリに戻り
見渡してもビビアンと母は、居なかったので
電車に乗り込み、ドアが閉まり、
数メートル進むと…
ドアの向こう側に、同じ電車に乗っていると
思っていたビビアンと母が
言葉の通じない台湾人の彼女と
携帯の翻訳アプリを
使いながら会話し、次の駅で降り
ビビアンと母を待つことに。
↓次に降りた駅
↑ここで20分ほど待つことに。たまたま降りることになったこの駅が
まさかの良い場所+台湾人の彼女が
とても良い人でここでも予想していなかった
楽しい体験することが出来ました。