9/1に質感コントロールエステの
メニューをした時のafter↓
↓9/1のafter
↓9/1の来店時のbefore
毎月電子トリートメント+
ハーブカラーでリタッチの
白髪染めを、お家でケアも頑張って
頂いているのですが
毛先が傷みやすいのが悩みでした。
この後、9/29に電子トリートメント+
ナチュラルハーブカラーでリタッチの
お染めを。
今回質感コントロールエステから2か月経っていますが
「ドライヤーで乾かしただけです。」
という髪は、
来店時からサラサラ、ツヤツヤ↓
ナチュラルハーブカラーでリタッチの
予定でしたが、「久しぶりにヘナも
してみたいんですけれど…」と お客様。
「オレンジでは なく、赤っぽくなりたいんですけれど…」と。
今まで何度がヘナをしているのですが
オレンジっぽくなるので、今回は、
赤系になることを希望。
天然100%のヘナは、オレンジなのですが
そのオレンジも元の髪の色にヘナの
オレンジが足されるので、ヘナ前の
髪の明るさでヘナ後の髪色も変化します。
明るい髪色にヘナが足されると
オレンジの色が濃く出るので
今回希望の赤系の落ち着いた
ヘナの色味にするために
髪のトーンダウンをしてからヘナをすることを
勧めました。
↓まずナチュラルハーブカラーの
水溶きで毛先は、トーンダウンを。」
流すことに。
「流した後の出来上がりが見たかったです。」と
私が、この日お客様に言ったので
次の日ナチュラルハーブカラーで
トーンダウンしてからのヘナの5時間後の
結果をメールで送ってくださいました
↓
太陽光線の下では、キレイな
赤紫に光ると思います。
キレイに染まった髪を見れて
安心しました。
私もヘナをしているのですが、
私の髪を見て「そんな髪の色になるなら
ヘナがしてみたいです。」といわれることも
多いのです。、ヘナで私のような髪の色味を、
求める場合は、今回のように深めのブラウンヘアの髪に
ヘナを重ねることをおススメしています。