我が家は、ジャックラッセルテリアを、
飼っています。
昨年２月末に お店をオープンしたのですが、
その前の年の１２月は、 引っ越し＋
犬を飼う＋お店オープンの準備！と
忙しい日々 過ごしていました。
犬を、お家に招き入れる事になったのは、
・ジャックラッセルを、
飼ってる お客様のススメ
・その お客様がペットショップで
売れ残ってたジャックラッセルテリア
5カ月の子を、発見！
・『その子（我が家の愛犬リーノ）が
可愛いそう』と
・『大きくなったら飼主見つからないから
あの子（リーノ）食べさしてもらってない
と思う』と かなり痩せ細っている
ワンちゃんの話しを、カラー施術中、
何回も私に話す お客様。
なので…
『それ 私に 飼え！て言ってますか？』と
聞いたところ 『そう！』と お客様 (^^;
で、お家に帰り娘達に 話したところ
『そのワンちゃん飼いたい！』と、
言う娘。
まえからワンちゃん飼いたかった娘達の
希望を、叶える為に 飼うことに
なったのですが、ワンちゃん飼うにあたり
いろいろ話し合いをしました。
・私が 仕事に かかりっきりになるので
ワンちゃんの世話ができない。
・飼うのなら 自分達で ちゃんと
世話が できるように。
・飼うのなら ちゃんと しつけを。
・目を、見てちゃんと 飼主の言ってる事
解るように しつけて欲しい… と。ワタシ
そんな約束を、してワンちゃん飼っても
だいたい ワンちゃんの世話は、
母親の仕事に なりがちですが、
約束を長女だけが守ってくれ
ワンちゃん お家に来た時、7カ月に
なっていたのですが トイレ訓練から始まり
いろいろと 長女が 可愛がりながら
しつけて くれ ペットショップから
7カ月で お家に来た子なので
まぁまぁビックリさせられる事も
あったのですが、長女の躾と
ワンちゃんの持って産まれた性格の
お陰でかなり良い感じで お家では、
無くてはならない 娘達の癒しに。
そんな愛犬リーノが 最近
食事前の お手・おかわり・待ての
クォリティがさらに良くなったと長女が
報告してきたので、『大きくなってるのに
まだ 進化できるの⁉️』
『躾けてもらってる犬は、さらに
可愛がられるから 良いよなぁ~。』と
ワタシが言うと
『ばーちゃん（私の母）と 今日一緒に
ヨーグルト 食べててん』と長女
『コレ無糖では、ないから
リーノに あげられるへんなぁ〜』と
『あげられへんなぁ〜と話した所やのに
ばーちゃん さいごにスプーンに付いてる
ヨーグルトリーノに なめさしてん』と長女
『今 あかんなぁ〜て話してた所やん！て
言ったら「ちょっとだけやん」て
ばーちゃん言うから…』
『ちょっとだけ！て言う人が
5人いたら それは、もうちょっとじゃ
無くなるねんで‼て言うてん』と長女
『そしたら ばーちゃん
どうしたん？』と聞くと
『すぐ 話しそらしはった』と Σ(ﾟДﾟ)
長女は、愛犬だけでは、無く
７０軽く過ぎている我が母の
し つ けも してくれてるらしいです (^_-)
