■５月 の お休み
５月７日 （月）
５月１０日 （木）臨時休業
５月１１日 （金）臨時休業
５月１４日 （月）
５月２１日 （月）
５月２８日 （月）
5月は、5/1第1火曜日、5/20第3日曜日の
定休日は、営業。
5/10（木）、5/11（金）は、臨時休業
させて頂きます。
ご迷惑おかけします。
よろしくお願い致します。
昨年2月下旬にお店をオープンして1年が過ぎました。
1年過ぎましたが 1周年の告知も、お祝いもしていません。
ただ来て下さった、お客様にお店で使用している
化粧品などの試供品の詰め合わせなどを、プレゼント
させて頂くだけで 終わりました。
あの状態から よく1年もったなぁと我ながら関心しています。
前のお店のお客様には、かなりご迷惑をおかけしたと
思っています。
勝手に…
それも急に…
お店を離れ、新しいお店をオープンする事を辞める1か月前に
ニュースレターでの告知のみ。
新しいお店を出す理由も告げず…
ただ 女性専用サロンをオープンしますとレターに
書くのみ。
なので今回オープンして1年を告知する勇気もなく…
と同時に、今年がスタートやな～と。。
今年もう一度 自分のお店でのしたい事の
種まきを、丁寧に していきたいな～と言う想いで
今年が始まりました。
前のお店では、自分の好きなパーマ剤の使用でのお店のオープンから始まり
カラー剤は、香草カラーベースのナチュラルハーブカラーに変っていき…と
お店での薬剤については私の意見を、１００％に近い状態で通させてもらっていました。
自分に近い年齢層の人に、どの様な優しい薬剤が良いのか？と考えながら
勉強するにつれて そのような薬剤を使用するようになり、
それについての勉強、営業を積み重ねていたので
同じ薬剤にを使用しての美容師としての仕事しか考えられない私は、
前の お店を 私が、出ることに自分が決めた時から、
自分のお店をする！という考えしか思いつかなかった 考え浅い私なのですが…
新しいお店を、出店するに至った理由は、普通に離婚です（笑）
前の美容室は、夫婦で経営していました。
自分では、離婚が恥ずかし事と思っていませんし
隠す事でも、ない事なのですが
相手があまり触れてほしくなさそうなので
子供もいることですし あえて何も言わず
店を離れることに。
二十歳の時に、ワーキングホリデーのビザでカナダに住んでいたことがあります。
その時にカナダで知り合った同じ年齢の茨城県出身のお友達がいるのですが
彼女は、東日本大震災の後、毎年年に一度は、日本に帰国して、日本の家族に
会うことにしています。
あの震災の時、日本にいる家族と連絡がつかなくなり、
怖い思いをしたので、年に一度 彼女の両親や弟妹に会いに
帰って来ているのですが、ここ3年位は 茨城県に帰る前に
関西の私の家に立ち寄ってくれます。
もちろん、昨年も来てくれたのですが
店を、オープンしたばかりで
不安のかたまりで、一緒に話していると
すぐ泣き出す私に…
『人は、一歩前に進む時は、三つくらい選択肢を用意する』
『私も、いつも前に、進む時は幾つかの選択肢を用意しながらやってきた。』
『何で アンタは，一つの選択肢(お店を、自分でする)だけで前に、進もうとするんや⁉』と
その他もろもろ、私のいけないところ、浅はかなところを、叱りながら側にいてくれ
せっかく大阪に立ち寄ってくれたのに 昨年は、何もしてあげれず、
私の不安を見せるだけで終わり心配たくさんさせてお別れを…
中学校からの親友に影響されてカナダワーホリに行きました。
彼女は高校の時にアメリカに留学。
その後日本で外資系企業でキャリアを積み重ね
その時付き合っていた彼氏さんが、海外勤務が決まったと同時に
結婚して旦那さんを、支えることに。
外資系企業で働き出して間もなくバブル崩壊、
社員の首切りが始まったそうで、首切りが始まり
社員が減ると、自ずと自分の仕事が増えてくる
自分の仕事が増えたからといって残業すると
自分が仕事ができない人間に見られる。
そうみられないために、自分に付いてる後輩に
自分の仕事がスムーズに行くように、どのように指示、仕事を振り分けるか
この性格の子には、どの仕事を、振り分けるか…
仕事を前に、進めていくには、どの様に効率良くやっていくか…
という働き方をしながら自分の仕事場でのポジションを守りキャリアを積んでいた彼女は、
昨年お店をオープンして技術以外のしないといけないことに、あたふたしている私を見て
『ノリコさんが今困っていることは、私は、20代の時に全部終わらした。』と。
まぁ、彼女達の今までの大変だった事を、聞かしてもらったら
自分が今まで どれだけ周りから守られている状態で
生活してきたのかを、思い知らさかれる感じで、昨年生活していました。
精神的に息詰まると、カナダのお友だちに電話して話を聞いてもらい。
パソコンなど分からないことがあると、関東に住んでいる
中学校のからの親友に電話して必要最低限の事だけビデオ通話で
教えてもらう。必要最低限と言うのは、彼女が、私を助けすぎると
私が、自分の頭を使わず、全部彼女にやらせようとするのが
ばれているらしく。『また 私に、やらせようと思ってるやろ？
(自分でしないできるようにならないよ！)』と、何度も言われ
注意された、昨年。
5/10,5/11は、臨時休業致します。
今年もカナダから茨城県の実家に帰る前に、お友達が遊びに来てくれます。
それに合わせて1日だけ関東に住んでいるお友達も遊びに大阪に帰って来てくれる予定で
もう一人カナダ、トロント繋がりのお友達が滋賀から…
あまり会うことの 出来ないお友達なのでご迷惑をおかけしますが、
お休み頂き 彼女達に会って一緒に過ごし たくさん刺激を頂こうと思っています。
昨年2月下旬にお店をオープンして1年が過ぎました。
1年過ぎましたが 1周年の告知も、お祝いもしていません。
ただ来て下さった、お客様にお店で使用している
化粧品などの試供品の詰め合わせなどを、プレゼント
させて頂くだけで 終わりました。
あの状態から よく1年もったなぁと我ながら関心しています。
前のお店のお客様には、かなりご迷惑をおかけしたと
思っています。
勝手に…
それも急に…
お店を離れ、新しいお店をオープンする事を辞める1か月前に
ニュースレターでの告知のみ。
新しいお店を出す理由も告げず…
ただ 女性専用サロンをオープンしますとレターに
書くのみ。
なので今回オープンして1年を告知する勇気もなく…
と同時に、今年がスタートやな～と。。
今年もう一度 自分のお店でのしたい事の
種まきを、丁寧に していきたいな～と言う想いで
今年が始まりました。
前のお店では、自分の好きなパーマ剤の使用でのお店のオープンから始まり
カラー剤は、香草カラーベースのナチュラルハーブカラーに変っていき…と
お店での薬剤については私の意見を、１００％に近い状態で通させてもらっていました。
自分に近い年齢層の人に、どの様な優しい薬剤が良いのか？と考えながら
勉強するにつれて そのような薬剤を使用するようになり、
それについての勉強、営業を積み重ねていたので
同じ薬剤にを使用しての美容師としての仕事しか考えられない私は、
前の お店を 私が、出ることに自分が決めた時から、
自分のお店をする！という考えしか思いつかなかった 考え浅い私なのですが…
新しいお店を、出店するに至った理由は、普通に離婚です（笑）
前の美容室は、夫婦で経営していました。
自分では、離婚が恥ずかし事と思っていませんし
隠す事でも、ない事なのですが
相手があまり触れてほしくなさそうなので
子供もいることですし あえて何も言わず
店を離れることに。
二十歳の時に、ワーキングホリデーのビザでカナダに住んでいたことがあります。
その時にカナダで知り合った同じ年齢の茨城県出身のお友達がいるのですが
彼女は、東日本大震災の後、毎年年に一度は、日本に帰国して、日本の家族に
会うことにしています。
あの震災の時、日本にいる家族と連絡がつかなくなり、
怖い思いをしたので、年に一度 彼女の両親や弟妹に会いに
帰って来ているのですが、ここ3年位は 茨城県に帰る前に
関西の私の家に立ち寄ってくれます。
もちろん、昨年も来てくれたのですが
店を、オープンしたばかりで
不安のかたまりで、一緒に話していると
すぐ泣き出す私に…
『人は、一歩前に進む時は、三つくらい選択肢を用意する』
『私も、いつも前に、進む時は幾つかの選択肢を用意しながらやってきた。』
『何で アンタは，一つの選択肢(お店を、自分でする)だけで前に、進もうとするんや⁉』と
その他もろもろ、私のいけないところ、浅はかなところを、叱りながら側にいてくれ
せっかく大阪に立ち寄ってくれたのに 昨年は、何もしてあげれず、
私の不安を見せるだけで終わり心配たくさんさせてお別れを…
中学校からの親友に影響されてカナダワーホリに行きました。
彼女は高校の時にアメリカに留学。
その後日本で外資系企業でキャリアを積み重ね
その時付き合っていた彼氏さんが、海外勤務が決まったと同時に
結婚して旦那さんを、支えることに。
外資系企業で働き出して間もなくバブル崩壊、
社員の首切りが始まったそうで、首切りが始まり
社員が減ると、自ずと自分の仕事が増えてくる
自分の仕事が増えたからといって残業すると
自分が仕事ができない人間に見られる。
そうみられないために、自分に付いてる後輩に
自分の仕事がスムーズに行くように、どのように指示、仕事を振り分けるか
この性格の子には、どの仕事を、振り分けるか…
仕事を前に、進めていくには、どの様に効率良くやっていくか…
という働き方をしながら自分の仕事場でのポジションを守りキャリアを積んでいた彼女は、
昨年お店をオープンして技術以外のしないといけないことに、あたふたしている私を見て
『ノリコさんが今困っていることは、私は、20代の時に全部終わらした。』と。
まぁ、彼女達の今までの大変だった事を、聞かしてもらったら
自分が今まで どれだけ周りから守られている状態で
生活してきたのかを、思い知らさかれる感じで、昨年生活していました。
精神的に息詰まると、カナダのお友だちに電話して話を聞いてもらい。
パソコンなど分からないことがあると、関東に住んでいる
中学校のからの親友に電話して必要最低限の事だけビデオ通話で
教えてもらう。必要最低限と言うのは、彼女が、私を助けすぎると
私が、自分の頭を使わず、全部彼女にやらせようとするのが
ばれているらしく。『また 私に、やらせようと思ってるやろ？
(自分でしないできるようにならないよ！)』と、何度も言われ
注意された、昨年。
5/10,5/11は、臨時休業致します。
今年もカナダから茨城県の実家に帰る前に、お友達が遊びに来てくれます。
それに合わせて1日だけ関東に住んでいるお友達も遊びに大阪に帰って来てくれる予定で
もう一人カナダ、トロント繋がりのお友達が滋賀から…
あまり会うことの 出来ないお友達なのでご迷惑をおかけしますが、
お休み頂き 彼女達に会って一緒に過ごし たくさん刺激を頂こうと思っています。
