ネットでご予約のメニューは、質感矯正でした。
before↓
ご来店されてから
『今日のメニューは矯正でよかったですか?』
と確認させて頂いたら
『それ、相談させてもらって良いですか?』
とお客様。
・クセを伸ばしたいわけでは、ない
・髪の広がりを、おさえたい
というご希望でした。
今回クセは、残っても髪の広がりを
おさえたいとご希望で、質感矯正を
質感コントロールエステに変更しました。
↑ドライヤーで乾かしただけのafter
ツヤツヤ、サラサラ↓
『もうそろそろカラーもしたいです!』と
カウンセリングの時にお聞きしていました。
質感コントロールエステ後のトーンアップの
カラーは、3週間ほどあけて頂いています。
質感コントロールエステは、酸熱の
トリートメントになるのですが、
酸熱のトリートメント後の
トーンアップのカラーリングは、
ガッツリパワーのある普通の
アルカリカラーでないと難しいそうです。
お店では、そういうカラー剤は、
扱っていないので、質感コントロールエステ後に
トーンアップのカラーリングをご希望の
お客様には、3週間以上あけて頂いています。
質感コントローエステ後の新規のお客様、
『ハーブカラーでこれくらいの
明るさ出来ますか?』と質問を受けたので
『お客様の髪色に合わせてのリタッチなら
ナチュラルハーブカラーでも大丈夫です』
とお伝えしました。
最近書いたトーンアップカラーの記事
記事で紹介したように、
こちらのリタッチが↓↓こちらのナチュラルハーブカラーで
↓こんな感じに自然にリタッチを。この日の新規のお客様
↑質感コントローエステ後、サラサラにおさまった髪になり
『これなら カラーも まだまだ
我慢できます。』
『今日は、本当に来て良かったです。』と
感想頂きました。
喜んで頂けたようで
私もとても嬉しかったです。